コドモのコドモと忘年会
金曜日
どうして仕事が終わった後も仕事関係の行事に出んといけんのんじゃー!
めんどくせぇ・・・めんどくせぇ・・・
とつぶやきながら
重い腰を上げて職場の忘年会に出かけたかずみどす。
しかーし!
いつも一緒に仕事をしている手のかかるおじさん2人は不参加で
今まであまり絡む事の無かった別階で仕事をしている上司の方との飲み会は
面白い人の発ケンの連続で超楽しかったのである![]()
もつ鍋コースをうっかり予約してしまった鍋嫌いな本部長 ←実は県のスッゴイ偉い人
カラオケ大会にイグアナの皮ベルトを着けて出場した酵母菌研究者 ←実は研究の世界では権威の人
某大学のサッカー監督を密かにしていたかずみの直属の上司 ←かずみをほったらかしてサッカー命
あと2ヶ月で三十路になるらしくどん底だった受付嬢 ←かずみがビバ三十路と諭す
緑のおじさん(ボランティアで横断歩道で小学生を誘導)をやっていて毎日遅刻をしてしまっていた係長 ←いつもニコニコしてる
忘年会の後で大阪に車で帰省すると言った5分後にうっかり乾杯でビールを飲んで帰れなくなった醤油研究者 ←マジで帰省の事を忘れてた
もー個性豊かな面々に囲まれて飲めや歌えやで気持ち良くなっちゃって
飲み屋の中心でかずみはケンちゃんへの愛を叫んでしまったじゃねぇかぁー!
はい。
個性豊かなメンバーの中でも個性を一番発揮できますたヽ(´▽`)/
これで堂々と松ケングッツをみんなにねだれます・・・
あぁこのメンバーの中でもっと仕事が出来たら良いのになぁつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
いかんせん後2ヶ月半で今やってるプロジェクトも終了して仕事も終わっちまうよっД`)・゚・。・゚゚・*:.。
コドモのコドモ
原作が「神童」のさそうあきらさんで
麻生久美子さんが出演してると知れば興味が沸いて来ちゃって・・・
さくっとストーリー
負けん気の強い小学5年生の春菜は、ある日幼なじみの男の子と興味本位で“くっつけっこ”という遊びをした。
後日学校で性教育の授業を受けた春菜は、妊娠したかもしれないと不安になる。
大人たちに言えないまま、膨らんでいくお腹に戸惑いつつも、春菜と友人たちは自分たちだけの力で赤ん坊を守ろうと決意する。
この映画ね、賛否両論だと思うヮ。
私はずっとモヤモヤしながら観てしまったし・・・
まず原作者や監督さんは子供の目線で子供の立場でファンタジーとして物語りを作っているんだよね。
子供の生意気盛りの感情とか、子供の友情の作られ方とか
子供の浅はかさや、子供なりの命に対する考え・・・
そう言う事に関しては凄いよく出来てる映画だと思うし感動もしたんだ。
でもね
やっぱり大人としてこの映画を観たら
小学生が妊娠して、しかも大人には秘密で出産まで子供達だけでやってしまう危うさったら「信じられない!」の連続ですよ。
とにかくまだ体も小さい子供が出産するだけで母子共に多大なリスクがある!!
それに子供が子供を育てる事が出来るのかなど沢山沢山問題があると思うのだけど
やっぱりそこは小学生だけで考える世界、そこまで子供達は考えが及ばないのですね~。←これが逆にリアル
まぁファンタジーなので上手くいきますが・・・
私が一番共感したのは麻生久美子さん演じる教師が、最後に出産に立ち会った子供達に出産の時の事を発表させる場面でしょうか。
生意気ざかりの子供達と親に振り回されて自ずと壁を作ってしまった教師が、
大人として教師として何も出来ず、悔しさと、無力感、そして子供が無事に生まれた事への安堵感で複雑な心境で見守る
麻生さんがとにかく上手くてジーンと来ちゃった。
と言う事で、
子供だけで出産が出来て、しかもそれは素晴らしい事だと勘違いされては困るので、
観る人が限定されてしまいそうな映画だけど
子供達の心理描写や風景とか凄い丁寧に作られてて良かったです♪
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