毎日、今しか出来ない事をしなければ!と言う衝動にかられているかずみどす。
でも一人旅に行きたいんだけど、重い腰がそうもさせず
結局今しか出来ない事・・・・と思いつくのが映画しか無くて←夜中の時間は自由だからね。
と言う事で急に映画に目覚めて一日一本DVDを観てま~す♪
まずは「夕凪の街 桜の国」
うららさんにオススメして貰っていたんだけど、原爆の話は自分的にどうも避けてしまう。
う~ん、よく小学生の頃、原爆の体験談を話しに学校に来てくれる方が居られた事・・・
私自身の遠い親戚も原爆で亡くなっている事・・・
病院で働いている時に原爆手帳を持ってる方と仲良くさせて貰っていた事・・・
まぁ色々あって辛くて避けていたわけですが、こうの史代さんが原作なんだよね。
こうの史代さんの漫画、凄い好きなんですよ。
しかもこうの史代さんの漫画に出てくる女の子ってどのキャラも麻生久美子さんのイメージそのもので
麻生久美子さんを観ようと観たんだけど・・・・泣きました・・・・
泣きすぎて頭が痛くなっちゃって、バファリンがぶ飲みしました
この映画、今の若い人達に、原爆は遠い過去の出来事では無くて想いは続いて行くんだよと言うのを知る為にも、どんどん観て頂きたいと思います。
お次は「天国はまだ遠く」
映画館に観に行こうって思って、いつ岡山は公開なんだ?
なんて思っていたら既にDVDがレンタルに出てる罠。
えェーーーーーそんなぁーーーーーー
チュートリアルの德井さんね、凄い良かったよ。
何て言うかいつものTVのキモエロな感じじゃ無くて、凄く自然で。
でも突っ込みは鋭くて面白くて、ちょっときつい口調で突き放す部分もあるんだけど、その距離の取り方が意外で優しさを感じる。
都会で疲れた心を田舎で癒す・・・田舎人にとっては田舎を都合良く使うな!と思ってしまわなくも無いけど、
それでも何かあると何もかも捨てて逃亡したくなる私にとってはかなりジャストな映画でした。
エンドロール後の一コマがずっと後を引くね。
「ジャージの二人」
お父さんの言葉が聞き取りにくい・・・
そしてキャベツ畑が凄く印象的。
んで寝顔フェチのワイ、堺雅人の寝顔が年の割に凄いキュート
だなぁって思って、
そこばっかり観ちゃったじゃねェか!←オイオイ
不思議でシュールな映画なんだけど、ちゃんと現実味もあって、
あり得ない不思議空間とリアルな現実感が上手いバランスで成り立ってて良かったなぁ。
「アフタースクール」
これ、凄い脚本が「アヒルと鴨のコインロッカー」みたく面白いとオススメされてて
わくわくしながら観たっす。
確かに後半で大どんでん返しがやって来る!!
特に大泉洋さんのキャラが、前半を考えると全くもって予想出来ないんだよね。
しかも大泉さんと堺雅人さんが、ももももしかして一番悪いやつなのか!?ドンなのか!?と思わせる部分もあるんだけど、その後の展開でまたもや驚かされる。
観てるこっちは、えっ?うそっ?とどんでん返しが2度もやって来る感じ。
いやはや、アヒル~みたく泣かされたり、キサラギみたく大笑いさせられると言う感じでは無いけど、意外性では全く飽きなかったよ。
「地球が静止する日」
私、「マイプライベートアイダホ」を観た時からキアヌのファンですがな~。
でもさすがにキアヌも年を取ったんだなぁって映画を観て思っちゃった。。。
宇宙人が地球を守ろうと、地球を駄目にしようとしている人間を滅ぼそうとする。
しかも一人の人間が宇宙人のキアヌの心を動かして人間を救うって・・・映画の内容は、結構ベタではあるんだよね。
でも今の環境破壊をストレートに表現してるんだと思ったら、作り手のメッセージはわかりやすく伝わって来ました。
「トウキョウソナタ」
かなり暗くて恐ろしく毒々しい・・・
特に香川さんの父親はとっても異様で血みどろになってるシーンなんて結構怖かったよ~。
それに気味悪い程それぞれ気持ちを表に出さない。
でも、所々にぽろっと出て来る台詞にズシンとくる、その数少ない本音の言葉がとっても重いのだ。
そして家族それぞれバラバラに極端で衝撃的な出来事が起こって、それを自分一人で孤独に抱え込むんだけど
どんな事があってもバラバラになっても、不思議と最後は何事も無かったかの様に家に帰ってくるんだよね。
そしてキョンキョン演じるお母さんがおいしいご飯を静かに作っている。
家族って言葉じゃ伝えられない何かがあるんだよね。
ラストの次男の「月光」のピアノ演奏があまりにも綺麗で、それまで起こった毒々しい出来事を浄化してくれるみたいで心を打たれました。
後は~、観たいDVDは「闇の子供達」と「スカイクロラ」と「TOKYO!」かな。
何かオススメが他にあったら教えて下さ~い♪
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